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講師紹介
お金とは何か——その本質を哲学する稀有な経営者。
東京理科大学 工学部 経営工学科卒業後、住友信託銀行を経て、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現:ブラックロック・ジャパン)へ。企業年金・公的年金など数兆円規模の資産運用を手がけるファンドマネージャーとして最前線を走った。
転機は2007〜08年。大病を患い「命」と向き合ったこと、そしてリーマン・ショックをきっかけに、「お金で世界を動かしても、誰も幸せにならない」という根本的な問いに目覚める。2008年、志を同じくする仲間4名と鎌倉投信株式会社を創業。「社員を大切にし、社会に貢献するいい会社にしか投資しない」という業界の常識を覆す投資哲学で注目を集め、投資信託「結い2101」をR&I最優秀ファンド賞へと導いた。
2018年、さらなる進化を遂げ非営利株式会社eumoを設立。「共感がお金になる時代」の実現を目指し、使えば使うほど人とのつながりが豊かになる共感コミュニティ電子通貨「eumo(ユーモ)」を世に問い続けている。
松前兼一が掲げる「母性経営」の理念にいち早く深く共鳴した存在。お金と愛、合理と感性——その統合の最前線を、誰よりも誠実に走り続けている。
著書
「いい会社」にしか投資しないという哲学の原点。鎌倉投信の誕生から、なぜ感性と投資が結びつくのかを語った代表作。
Amazon で見る「短期・分断」から「長期・つながり」の資本主義へ。株主だけでなく社員・地域・社会すべてに利する「八方よし」経営論。経営者に特におすすめの一冊。
Amazon で見る「円(貨幣)」から「縁(つながり)」へ。eumo設立後の最新思想が詰まった一冊。共感がお金になる時代の新しい生き方を問う。
Amazon で見る個人の生き方・働き方へのまなざし。「お金のために働く」から「生きるために働く」へ——その転換を丁寧に解きほぐした一冊。
Amazon で見る記事・インタビュー
※ 第1期(2026年7月9日)にもご登壇いただきました。