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大久保 寛司 氏
Lecturer 02

大久保 寛司

人と経営研究所 所長 / 元日本IBM CS担当・教育責任者
「やり方」ではなく「あり方」を問う。延べ10万人の心を動かしてきた、伝説のメンター。
Profile

講師紹介

「やり方(DO)」ではなく「あり方(BE)」を問い続ける——経営者から師と仰がれる、稀代のメンター。

1949年生まれ。1973年に日本アイ・ビー・エムへ入社し、営業の最前線を経て、1992年に業務改革推進本部MDQ推進担当、1994年にはCS(顧客満足)担当部長・顧客満足度向上委員会事務局長を歴任。技術やマニュアルの刷新だけでは真の顧客満足は生まれず、現場で働く一人ひとりの内面的な姿勢——「あり方」こそが成果を決定づけるという確信を、実務の最前線で体系化していった。

2000年、日本IBMを退職し「人と経営研究所」を設立。以来20年以上、企業のみならず医療・教育・自治体など幅広い分野で組織風土改革を支援し、1995年の日本経営品質賞創設時からは推進委員としてその普及にも貢献してきた。

「正しいことを言うのは正しくない」——正論で相手を論破するのではなく、その背景にある想いをまるごと受け止める「非審判的受容」。指示や命令ではなく、参加者自身の内省を引き出す「1.5日合宿研修」や、伊那食品工業・ネッツトヨタ南国など人本経営の実践企業を訪ねる「実践学習会」を通じて、これまでに延べ10万人以上の行動変容を後押ししてきた。

松前兼一が説く「母性経営」とも深く共鳴する存在。目先の「やり方」ではなく、リーダー自身の「あり方」を問い直すその温かくも本質的なメッセージは、支配なき時代に必要な「愛・対話・パートナーシップ」の経営を、力強く後押ししている。

Books

著書

2019 — エッセンシャル出版社
あり方で生きる
エッセンシャル出版社

「やり方(DO)」ではなく「あり方(BE)」を問う、大久保氏の集大成とも言える一冊。自らを戒めるために綴った50のメッセージ。

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2010 — 文屋
考えてみる
文屋

当たり前の事象に疑問を持ち、自ら深く考える習慣の大切さを説く。相手の自立を促す「問いかけ」の技法を伝える一冊。

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2008 — かんき出版
月曜日の朝からやる気になる働き方
かんき出版

活気あふれる職場の実例をひもとき、働く人が内発的な動機とやりがいを持てる環境づくりを提言する一冊。

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2003 — かんき出版
自分が変われば組織も変わる
かんき出版

他人は変えられないが、自分は変われる。組織内コミュニケーションの本質を、豊富なエピソードとともに解きほぐす。

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中央公論新社
二十一世紀 残る経営、消える経営
中央公論新社

日本IBM時代のCS改革の知見をもとに、顧客第一主義と組織風土をエッセイ形式で語る、経営者へのメッセージ集。

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Date
2027年 1月27日(水)15:00 — 18:00
Course
母性経営塾 第2期 プレミアム講座 第1講

※ 第1期(2026年8月20日)にもご登壇いただきました。